普通の画鋲に掛けられる小さな飾り棚と花器、額はプリザーブドの葉 小松工作舎さん
トンボの一輪挿しはルークラフトさん
小さなお花が一輪 壁際でそっと微笑んでいてくれたら、疲れも吹き飛びますね。^^
「音の出る積み木を作ろう」講師の宮崎剛さん
TATETOの立石朋之さん
宮崎さんの2段目の棚右側(ブタ、ヒツジ)と、立石さんの動物(ネコ、イヌ、ウサギ)はオルゴール。
木のオルゴールはなんとも優しい音色、ほーっと力が抜けて・・眠くなってしまいます。^^
今回の“木の手仕事展”で感じた事ですが、お客さまの滞留時間が長いように思います。
心のこもった作品が優しさオーラを発して、お客様がほっとする時間を過ごしてくださっているとしたら、とても嬉しいことです。