店内の様子を今日は後方から。
20代前半のA子ちゃんからいただいたお花を真ん中に飾ると・・・一気に華やぎました!
知的障害児施設の先生として働くA子ちゃんが、夜勤明けに持ってきてくれました。
忙しい中、ありがとう!
大変なお仕事を選び、子どもたちの為にいつも一生懸命頑張っている姿は美しく、頭が下がる思いです。
家族と離れ施設で暮らす子どもたちに、A子ちゃんの明るい笑顔はどれほどの安らぎを与えている事でしょう。
新任の頃は先生と認めてもらえず、ひっかかれたり、噛み付かれたりしたそうですが、今ではすっかり信頼されているようです。
いろいろな意味で、ありがとう!!!と、気楽な仕事をさせてもらっている能天気おばさんは、思うのです。