
幸義明さんの銀彩の器
器の作家さんというより、空間デザイナー? 書家? 総合芸術家? ギャラリーのオーナー?
何とお呼びしたらよいのか解らないのですが、才能にあふれた方なのは確かのようです。
笠間の“ギャラリー門”さんの店舗もプロデュースされたそうです。
うつわノートのsora_hikariさんが
“幸義明”さんの個展の様子をupされていたので、私も便乗してみました。

ついでにちょっと模様替え。
タペストリーちょっと渋すぎかしら。
今日はロウバイの花しかないけれど、明日母の庭からナンテンの実をもらって挿してみますね。
周りの抑えめのトーンに比べ、この銀彩の器の華やかさはちょっと違和感があるような気がしていたのですが、お正月なので思いきって飾ってみました。
幸さんデザインの“ギャラリー門”さんの空間におさまると とてもしっくりくるのですが、やはりazumiの空間では、お客様みたいな気がします。
追記 ナンテンの実、鳥に食べられて一粒も残っていませんでした。^^;