azumiに仲間入りした森永篤史さんの作品です。
前々から気にはなっていたのですが、先日の陶炎祭でお話ができて、扱えることになりました。
とっても軽くて扱いやすく、価格もお手ごろです。^^
お若い作家さんで、感性の若々しさを感じます。
先日持ち帰ったのはこの形だけですが、azumiのお客様に気に入っていただけそうな予感がするので、これから増やしていきたいと思ってます。
今日は庭のクレマチスを持ってきました。豊田恭子さんの水差しに。
小松さんの一輪挿しにも。
このクレマチスの花色、azumiの空間にとても良く合います。^^