
昨日の朝日新聞茨城版に
興味深い記事が掲載されていました。
誰にも見向きもされないで町の公民館にひっそりと置かれていた石灯籠が、あのイサム・ノグチの作品かも・・とのことでにわかに脚光を集めているそうです。
最近ではお雛様での町おこしでがんばっている真壁町ですが、茨城の地味〜な石の町にあのイサム・ノグチが滞在していたなんて、それだけでもビックリです。
石彫に目を留めた真壁町在住の彫刻家出町光織さんって、陶芸家の出町光織さんのことかしら。
お皿を1枚持っているのだけど。。
↓河上さんのガラスの器は明日upしますね。