
今日は月刊プラザ8月号の取材がありました。
常陽リビング、常陽ウィークリィ、朝日新聞茨城マリオンにも載せていただけそうです。
笠間でご活躍されていた作家さんですが、長野県に移られてしまったので、貴重な個展になる事と思います。
さまざまな形を作られますが、すべてのフォルムが美しく、やさしいんです。^^
冷たいイメージのある青白磁ですが、豊田さんの作られる青白磁は、やさしいラインから温かみが伝わります。
この器に出会ったとき、どんな作家さんが作られているのかと思ったものですが、イメージ通りの作家さんだったので嬉しくなりました。
今回の貴重な個展を、なるべく多くのみなさまに見ていただきたいと思います。
azumiを始めるに当たり、どうしても作品を置きたくて一番最初に声をお掛けした陶芸作家さんでもあるので、私も気合が入ってます。^^
470円の箸置きから21,000円の花器、大鉢まで 170数点が揃いました。
手前のフリーカップ(2,100円)、Kのマークの銀のワンポイントがオシャレです。